居心地わるい
自分にとって、都合の悪いことを言われる空間は実に居心地がわるい
当たり前なんだけど
そこにいるときに、
居心地をいい空間を求めに行くのか
自分のために我慢し留まるのか
どっちも正解だと思う
人生 山あり谷ありだから、
意気揚々と山に登っているときくらい
自分にとって居心地のいい場所を選んであげるのって大切だと思う
谷にいるときは、ここから抜け出す方法を粛々と考えて
タイミングが来たら実行する。ある種の我慢。
頭の中は自由だから、山でも谷でも
頭の中で好きなことを考えて、ワクワクするのがいいね。
何も考えてはいけないという苦痛
私にとって、「何も考えないでゆっくり休もう」というのは割りかしキツイ。
常に頭を動かしていたいタイプだから、何も考えないということが殆ど出来ていない気がする。
結局、長所と短所は紙一重
場合による
とにかく、何かを考えた時に、心なしネガティヴになってしまう事だけはやめよう
考えるなってのはそういうこと
寝よ。ラーメンたべたい
よく行ってたラーメン屋。
一発ラーメン、太麺硬め油少なめ。
第二の故郷へ
天気が良くない…
同級生は皆卒業してしまったから、バイト先に立ち寄りました。
北海道出身の私が、大学で群馬を選んだ理由は本当偶然だったけど、今思えば奇跡みたいなもんだなっておもった。
意図的に選んだならまだしも、親族に群馬出身の人がいたわけでもないし。
群馬で過ごした4年間は本当に色濃くて、良いことも、悪いことも、辛い経験も出来た最高の時間でした。
何より、北海道からわざわざ会いに来ようと思える人達に出会えたってのは大きな財産です。
入学した時は前橋に住んでたんだけど、地元と比べて田舎過ぎて、別の大学に編入しようかと何度も考えたなー
散々群馬の悪口を言ってた(笑)「風強過ぎ!勘弁してくれー」とか。
2年になって移動した桐生市はもっと田舎で、カルチャーショックだったけど、
やっぱり住めば都ってやつで、その都ってのは人が居るから都になるんだな、と初めて分かった。
どんな田舎でも、気の合う仲間が出来ればその土地が都になる。
最終的に、桐生市が大好きになりました。
帰りの新桐生駅では、ぐんまちゃんのマスコットを購入。(正確に言えば買ってもらった(笑))
人が居る限り、いつでも私の第二の故郷です。
感謝。
分かったこと。
人生には、幾多ものターニングポイントがあって、自分は今その真っ只中にいること。
どちらに行くかは自分しか選べないこと。
ターニングポイントは、捉え方次第で、自分にとって確実にプラスになるということ。
(負けず嫌いで白黒はっきりつけたい私に、「それだけじゃ上手くやっていけないよ」と教えてくれている良い機会なのかもしれない。)
人の話は、いくら耳の痛い話でも嫌な顔せずちゃんと聞くこと。
「居場所」は、「ただの場所」ではなく、自分のことを必要としてくれている人の側であるということ。
反省することは大切。だけど、後悔して、自分に悲観的になってばかりではいけない。自分の良いところも見つけること。
愚痴のはけぐちを見つけること。
できるだけ、前向きになること。
声をあげたら、力を貸してくれる人はたくさんいること。
忘れない
伝えたいこと。
はじめてブログを書いてみました。
忘れてはいけない、メモ用紙に書く程度の話。
自分にとっては大切で、後から見返したくなるようなメモにしたい。